• 2月 7, 2026

ちょっと、今日は濃かったなー。疲れてるけど、うなされるか目が覚めるな―

そんな私が愛する漢方「柴胡加竜骨牡蠣湯」

あーすればよかった、こうすればよかったーという後悔があり、

気が高ぶる、ぐるぐる考えてしまう(妄想)、

比較的体力があり、仕事好き。こんな私は疲れて寝落ちしますが、時に早く目が覚めます

夜中の2時とか。色々考えてしまう。

寝たい、と思ったら柴胡加竜骨牡蠣湯を2包飲んで寝ます。6時まではぐっすり、そしてばっちり。漢方、というか薬のいいところはプラセボ効果。飲む段階ですでに安心しています。

薬理的なことは成書に譲ります。薬剤師の先生がたくさんお書きになっています。

私がびっくりしたのは、なんでこんなお薬が作れたのか? です。

柴胡も人参も木の根っこです。昔の人はどれだけ草の根っこを食べたんですかねえ。試しまくったのでしょう。この薬の出典は傷寒論ですから1800年前です。竜骨、牡蛎に至っては、本当に脱帽です。食べるか?? 薬も検査も手術もなくて、必死になって生き残るためにいろいろ考えて試したんでしょうね。本当に、すごい。中国といろいろあっても、漢方の材料だけはなにとぞよろしくお願いいたします!

  • 柴胡:多年草の根。炎症を鎮める、気を鎮める
  • 人参:人の形みたいになるので、この名前。もちろん元気の素です
  • 竜骨:哺乳類の骨! 
  • 牡蛎:カキの殻! 
  • 桂枝:シナモン、おいしいし、いい香り、落ち着くんです

最近、サイドビジネスがうまくいって、もとの勤務にとって変わる、という患者さんがいます。バリバリです。

楽しそう。その方が長く寝られない、目が覚める。燃えているんですね。その人にも飲んでもらっています。毎回、どうしますか?って聞くんですが、欲しい、と。まあ、わかっていて聞くんですけどね。

マイスリーとか、いわゆる睡眠薬に抵抗がある方は良いと思います。休まった感じがあるんですよね。私はこのお薬が大好きで、飲もうと思うだけで、既に癒されています。

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