- 1月 3, 2026
- 1月 11, 2026
2026年はさらに良く働き、学び、笑い、愛したい
2025年12月22日のほぼ最終週はなるべくオペを入れないようにしたのですが、どうしても痛くて仕方がないヘルニアやBKPの方々を少しずつ入れていって最終的に7例となりました。幸いみんな笑顔の結果で、年末年始は電話呼ばれなし。27日土曜日は犬山で恒例の伊藤理事長とのお食事。ホテルで泊まって、翌日曜日の朝は久しぶりに犬山城下で行われる市場に行きました。お店の人もお客さんも、最後に行った3年前と同じ人が多くみえました。結構こちらのことも覚えていてくれて。しばらく休んでいた花屋のおっちゃんが元気で復活していて安心しました。そこで正月用の花を買いました。これがその花

小さいほうです。大きいほうは西川先生からのもの。そういえば西川先生のブログに淡海せぼねクリニックの花壇の写真を載せていただきました。
私は、花火もディズニーランドも良さがわからずに、自分で感性の欠陥商品と考えていましたが、西川先生の植栽は良いと思います。自然に近いものは好きなんです。
犬山城下市場に戻りますが、そこで以前には見なかった絵描きさん。馬の絵を描いたカレンダーに一言書き加えてオリジナルと作っては? とのこと。いいけど、一言って? ふーん、少し市場歩いて考えます、と。コーヒー買って木曽川眺めながらじっくり考えました。本当にここの木曽川は綺麗なんです。

2025年を振り返って、2026年に臨む。ん-。よし、これにしよう

良く働き
良く学び
良く笑い
良く愛す
「良く働き」
2025年はクリニックの基本がさらにしっかりと固まり、飛躍の年でした。総手術数は373例、2024年の329例からさらに増えました。その前が163例ですから順調。前半が202例、後半は意識的に落ち着いたペースにしました。安全が大事です。ゆっくり成長しないといけない。脳神経外科で脊椎好きの五百蔵先生、小林先生、そして脳神経内科や整形外科の先生、放射線科にヘルプに来てくれる技師さん、1月、2月、3月と順次加わる3人の女性理学療法士、1月と4月には看護師さんもさらに加わります。みんなの力で2026年も思いっきり貢献し、人の役に立とう。
「良く学び」
今、私のFESS手術は大体どれも1時間半かかります。これを徐々に短くして1時間にしたい。もちろん安全性を確保し、出血最小限、硬膜損傷を極力なくし、十分に椎弓を削除して自然に靱帯が外れる感じに。可能なら他の人のオペをもっと見て、学会でも色々な方から学び、書籍もしっかり読んで、自分のオペを見直し、考える。手術時間ってまっすぐに短くならない。いろいろわかるとむしろ長くなったり。そういうものをすべて含めて、術野に見えないものも見て、とにかく今年は1時間にしたい。
骨粗鬆症、BKPについては昨年の末に見直せたので、さらにブラッシュアップして皆さんの健康寿命を延ばしたい。
フレンドリーな患者さんも大事だが、痛みに悩んでなかなか良くならない患者さんの接し方ももっとうまくなりたい。いろいろうまくいかないとき、患者さんは私を憎くて来ているわけではない。良くなりたいけど思ったように良くならないという事。一緒に敵である病気と闘いたい、と思う。みんなの力を借りつつ少しでも患者さんを良いほうに導きたい。これも学び。この点にもしっかりとフォーカスする。スタッフみんなもいろんな目標を立てて素晴らしいクリニックにしよう。
「良く笑い」
仲の悪い漫才師や、スタッフがなんか暗い顔をしているレストランの様ではなく、こころ楽しく、うきうき、ワクワク、そして満足した気持ちをもって真剣に仕事をしたい、してほしい。スタッフみんなと、淡海せぼねクリニックで働けることを誇りに思って働きたい。結果として大いに笑いたい。
「良く愛す」
患者さんのことも職員さんのことも、そして自分のことも慈しみながら毎日過ごしたい。みんな完ぺきではないから、いろいろ大目に見て優しく、楽しく、前向きに、信頼して。自分もみんなもいつ死んでもおかしくないから。その日に集中、完結して、そして人も状況もその瞬間も愛して生きたい。
2026年、皆様どうぞよろしくお願いいたします!