• 1月 22, 2026

日帰りで世界基準を健康保険でやっちゃう淡海せぼねクリニック

-FESS(全内視鏡下脊椎手術)-

元々は生食還流下に行う8mm外径の脊椎内視鏡はPED(percutaneous endoscopic decompression)でした。

しかし、peucutaneous=「経皮的」は注射で刺す程度の侵襲性をさすため、実際の侵襲性と乖離があり、保険請求上、問題があることが指摘されました。

2018年に世界の脊椎内視鏡治療トップランナーで名称を統一する審議が始まり、以下のような報告にまとめられました。日本からは徳島大学の西良教授、出沢先生が参加されました。

以下の表がその結果。赤と青の部分は淡海せぼねクリニックで網羅しています。

赤をFESS、と日本では呼んでいます。以下は西良教授のコメント

FESSはFull-endoscopic spine surgery 全内視鏡下脊椎手術

MEDとUBEはEndoscopy-assisted surgery 内視鏡(補助下)手術

UBE:腰部脊柱管狭窄症の内視鏡下手術|岩井整形外科病院

UBEは最近広まりつつあります。とてもいいのですが、2個の穴をあけなければいけないし、もともと私がやっているMEDと比べて、それほど低侵襲とは思えません。

FESSでできる術者はFESSが良いと思います。

とにかく淡海せぼねクリニックでは日帰りでないといけないのです。

今のところ、岩井整形でも4から6日入院を要するUBEを取り入れる予定はありません。

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